【中津川市駒場】花ふきんの贈呈

家庭科を履修する生徒が所属する同クラブでは、5年前から毎年、家庭科の授業で製作。
今年も2年生193人が15時間ほどかけ、色糸で、思い思いの絵柄を縫い取った30cm四方のふきんを完成。「寒い日が続きますが体に気をつけて」などと書いた手紙とともに袋に詰めて準備しました。
1月16日には、伊東千佳会長と渡辺愛副会長が、並木敏金西地区民生児童委員会長と板津尚美副会長に贈呈(写真)。
2人が高齢宅に出向いて直接手渡すと、お年寄りは「優しい心が伝わります。ありがとう」と満面の笑顔で受け取っていました。
伊東会長は「一針ひとはりに、お年寄りへの思いを込めました。喜んでいただけてうれしいです」と話していました。
今年も2年生193人が15時間ほどかけ、色糸で、思い思いの絵柄を縫い取った30cm四方のふきんを完成。「寒い日が続きますが体に気をつけて」などと書いた手紙とともに袋に詰めて準備しました。
1月16日には、伊東千佳会長と渡辺愛副会長が、並木敏金西地区民生児童委員会長と板津尚美副会長に贈呈(写真)。
2人が高齢宅に出向いて直接手渡すと、お年寄りは「優しい心が伝わります。ありがとう」と満面の笑顔で受け取っていました。
伊東会長は「一針ひとはりに、お年寄りへの思いを込めました。喜んでいただけてうれしいです」と話していました。
恵峰HN (2012年2月 4日 10:00)|| トラックバック(0)
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