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【中津川市柳町】絞り染めこいのぼり作り伝授、養蚕の歴史と自らの技法を伝えたい

絞り染めこいのぼり!

中津川市柳町の染色家近藤愛子さん(86)が、学童保育所の子供たちに、「絞り染めこいのぼり作りの技」を伝授しました。

近藤さんは自宅近くの製糸工場が閉鎖された際、繭の回収に使われていた綿袋を譲り受け、子供たちの創作活動などに提供。
 「養蚕の歴史と、自ら培った技法を伝えたい」と夏休み中、綿袋で縫ったこいのぼり(長さ1メートル、幅20センチメートル)を持参し、中津川両市内にある2カ所の学童保育所で、約80人の児童に指導しました。
7月26日には、近藤さんとボランティアが、同士駒場の西学童保育所を訪問し、高学年の子供たち27人を対象に、養蚕の果たした役割などについて説明した後指導。
子供たちは、近藤さんやボランティアの力を借りながら、タコ糸やビー玉・小石などを使って布を絞り、染め粉の水溶液に浸して染色。
20分間ほど手で揉んで色を染み込ませると、思い思いの図柄のこいのぼりが誕生しました。
この取り組みは坂本学童保育所でも行なわれ、希望者のこいのぼりは31日--9月2日、同市中央公民館で開かれる平和美術展で展示されます。
写真は、染め上がったこいのぼりを乾かす子供たち

恵峰HN (2012年8月18日 10:00)|| トラックバック(0)

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