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【恵那市岩村町】およねさんで準絶滅危惧種に指定されている貴重な国蝶オオムラサキが羽化

貴重な国蝶オオムラサキが羽化

国蝶で準絶滅危惧種に指定されているオオムラサキが、恵那市岩村町のドライブイン「およねさん花の邑」(今井一朗社長)で羽化。美しい姿が公開されています。
日本のタテハチョウ科中最大で、かつては全国に生息していたオオムラサキですが、近年の環境破壊で激減。
同市山岡町の後藤健二さん(74)は、「貴重な蝶を絶やすまい」と7年前、自宅の庭にハウスを建て、葉が幼虫のエサとなるエノキを植えて保護繁殖に努めてきました。
しかし今年は寒さのために春になってもエノキに葉が付かず困っていたところ、今井社長が協力。駐車場東にビニールハウス(約100平方メートル)を建ててエノキを植え、後藤さんが提供した300匹ほどの幼虫を育ててきました。
旺盛な幼虫の食欲を満たすため次々にエノキを増やし、計10本を植栽。環境が変わったせいか成育が遅れ心配しましたが、今月初めから徐々に羽化。格調高い華麗な美しさで見る人を魅了しています。
「無事、産卵させて後藤さんにお返ししたい」と今井社長。「成虫が見られるのは8月中旬まで。ぜひ、多くの皆さんに素晴らしさを体感してほしい」と話しています。TEL.0573-43-3421。

恵峰HN (2013年7月20日 10:00)|| トラックバック(0)

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