【中津川市付知町】園児らブルーベリー狩り楽しむ
中津川市付知町下浦の「上田屋ブルーベリー園」が、町内の幼・保育園児をブルーベリー狩りに招待しました。
同園は、口田哲郎さんが13年前に開園。40aで、"500円玉大の実がなる"チャンドラをはじめブルークロップ、スーパータンなど、人気の大玉を中心とする26種類、約1,000本以上を栽培しています。
生のブルーベリーの美味しさを知ってもらおうと、毎年子供たちを招待しており、今年は1日、付知保育園と付知のぞみ幼稚園の年長児ら50人ほどが来園。
紫色に色づいた大粒の果実をもいでは口いっぱいにほおばり、甘酸っぱい初夏の味覚を満喫していました。
営業は10月いっぱいで、入園料は30分間食べ放題500円。お土産用は100g200円で販売。電話(090-2188-9129)で確認後の来園が確実です。
写真は、木からもいだブルーベリーをほおばる園児ら
恵峰HN (2013年7月20日 10:00)|| トラックバック(0)
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