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パワースポット?!で採取 貴重なニホンミツバチの百花蜜を「里山長寿蜜」と命名し、独居高齢者に贈る【恵那市武並町】

パワースポット?!で採取 貴重なニホンミツバチの百花蜜を「里山長寿蜜」と命名し、独居高齢者に贈る

恵那市武並町竹折の太霊道跡地を活用したまちづくりに取り組む特定非営利法人「里山を守る会武並」(渡邊飰三理事長)が、ニホンミツバチが地元で集めた貴重な百花蜜を「里山長寿蜜」と命名し、地域の独居高齢者に贈りました。
大正--昭和初期、霊子療法士として成功して太霊道を主宰し、全国に数十万人の支援者を集めた武並出身の田中守平。太霊道跡地は田中が故郷に建設した恵那総本院のあった場所で、1万6千320平方メートルの広大な敷地内に絶滅危惧種のミカワバイケイソウやササユリ、シデコブシなど貴重な植物が数多く自生し、6階建ての建物が鏡の池にその姿を映していました。
しかし田中は昭和4(1929)年、45歳で他界。同会は、荒れ果てていた跡地を活用しようと、平成20年から活動。「たいれいロードパーク」として整備し、毎月草刈りなどを行う一方、様々なイベントを行って地域を活性化しています。
さらに今年度は養蜂に取り組み、貴重な日本ミツバチを飼っている渡邊会長と4人の会員が巣を提供。ニホンミツバチの巣は遠心分離機にかけることができないため、手絞りで12リットルを採取しました。
ニホンミツバチは年中、花の種類を選ばず蜜を採取するため、季節・地域によって味や香り、色が異なり、濃厚な味わい。「百花蜜」として珍重されています。
会員らは"パワースポット"で採取した百花蜜に「里山長寿蜜」と命名。
栄養豊富な蜂蜜を食べて暑い夏を乗り切ってもらおうと、町内の独居高齢者54人に贈ることにしたものです。
食品関係の営業免許を持つ会員の指導で220ミリリットルずつ瓶に詰め、手紙を添えて、民生委員に託した会員たち。「生産量を増やして武並名物にしたい」と張り切っています。

恵峰HN (2014年8月16日 10:00)|| トラックバック(0)

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