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米寿を記念水墨・墨彩画作品展【中津川市福岡】

米寿を記念水墨・墨彩画作品展
中津川市福岡の日本南画院院友・古田雅博さん(88)が9月3日から福岡ふれあい文化センターで、米寿を記念して集大成となる水墨・墨彩画の作品展を開きます。7日まで。
古田さんは幼いころから絵が上手く、小学校の校長当時は花の絵を描いて卒業記念に進呈していたほど。
定年退職後の平成7年、日本南画院の巨匠・故安田虚心さんに師事し、基本を守りながらも、従来の水墨・墨彩画にはない陰影や洋画の構図を取り入れた作品を発表。全国規模の絵画展で続々入賞を果たし、平成15年には喜寿記念の作品展を開いて画集も出版しました。
「我流から雅流へ 私の集大成」と題した米寿記念展には、全国を巡回した120号の3部作=写真=をはじめ、31点の額・軸作品を展示。
合わせて旧福岡町社会福祉協議会会長の古田さんが現在まで15年以上描いてきた独居高齢者に配布する弁当の掛け紙の原画や、社協を通じて貸し出している大型紙芝居、カットなども展示。
古田さんは「皆さまのおかげで開催していただけることになり感無量。若い方々にも興味を持っていただけるような水墨・墨彩画をライフワークに今後も画作に励みたい」と話しています。

恵峰HN (2014年8月16日 10:00)|| トラックバック(0)

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