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ひるかわ元気村【中津川市蛭川】

ひるかわ元気村

「耕作放棄地や高齢化は打ち出の小づち」と、逆転の発想で地域の活性化に乗り出した中津川市蛭川町切地区の皆さん。食と農を核にした"スローライフまちおこし" 「ひるかわ元気村」が都市部の消費者の注目を集めています。
発起人は会社員の小田保津美さん(53)ら、地元の男女8人。高齢化が進み、耕作放棄地が増える中、「これを資源ととらえ、他地域の人を呼び込めないか」と相談。
手始めに20アールの工作放棄地を借り受け、昨年4月から、落花生、大豆、小豆の栽培を始めました。
「おいしい農産物ができるところだとPRするためには、販路の拡大が必要」と、昨年11月から毎月第三土曜日、県が岐阜駅前で開く「どうさん楽市」に参加。耕作放棄地で収穫した豆類や、地域の人が栽培した野菜を販売しています。
「安くておいしい」と好評で毎回買いに来るファンも付き、野菜を売ってあげた高齢者からも「現金収入ができ、農業が励みになる」と喜ばれ一石二鳥。元旦マラソンでは収穫した小豆でぜんざいを作って参加者に振る舞い、地域の人ったいにも活動をアピールしました。
この日はメンバー宅のいろりのある作業場に集まり、15日に販売する豆を選別=写真。後日、味噌づくりも行いました。
「農業をすることで高齢者が元気になってくれればうれしい限り。農業体験や加工品づくりのために蛭川を訪れてもらうよう企画し、移住にもつなげたい」と意欲を燃やしています。

恵峰HN (2014年3月 1日 10:00)|| トラックバック(0)

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