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編集者として第一線で活躍してきた男性が、たった1人で両親をみとる7年半の記録「介護はつらいよ」が大反響 28日に講演会【中津川東町】

編集者として第一線で活躍してきた男性が、たった1人で両親をみとる7年半の記録「介護はつらいよ」が大反響
編集者として第一線で活躍してきた男性が故郷中津川に戻り、たった1人で両親を介護した7年半の記録「介護はつらいよ」(四六判、224ページ、1,400円+税)が小学館から出版され、反響を呼んでいます。筆者の大島一洋(いちよう)さん(71)=中津川市東町=は、平凡出版(現マガジンハウス)で主力雑誌、書籍の編集に従事。著書も出版し、平成14年に定年退職後はフリー編集者、ライターとして活躍しています。父は、元小・中学校校長で、歌人としても名高い大島虎雄さん(100)。認知症の妻を介護していましたが93歳だった平成18年、病に倒れたため、長男の一洋さんが、家族を東京に残して帰省。息子に「だれやね」と尋ねる母と、全身病に侵された父を看取る決意をしたのです。
妻は実母の介護で手一杯。男1人での介護は想像を超える難行で、母が車いす・おむつ生活となってからは、文字通り孤軍"糞(ふん)闘"の日々。2年後、90歳の母を看取った後も父の介護は続き、自身も交通事故で入院するなど多事多難。にもかかわらず、内容の重さを感じさせない軽妙な筆致で、装丁を手がけた南伸坊さんも絶賛。
老人ホームの料金から葬儀代まで、費用が克明に記されているのも参考になります。「介護は、誰にも避けられない人生の関門」と大島さん。「責任や費用の分担を決めておくなど、準備の必要性を痛感した」と話しています。


◆28日に講演会 中津川商工会議所は28日午後2時から、中津川市かやの木町の中津川商工会議所ホールで大島さんの講演会を開催、一般公開します。参加無料ですが申し込みが必要で、先着150人になり次第締め切り。申し込みはTEL.0573(65)2154。

恵峰HN (2014年7月 5日 10:00)|| トラックバック(0)

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