上へ

過去の恵峰HN
タグクラウド

ATOMを購読

本紙への投稿お待ちしてます。 恵峰ホームニュースが読めるのは、中日新聞だけ! 広告のことならプラスクリエイション

阿木高生が忘れられた地域の民踊を再現 お年寄り喜ばす【中津川市阿木】

阿木高生が忘れられた地域の民踊を再現 お年寄り喜ばす

中津川市阿木高校(阿木)の伝統舞踊部(原まひる部長、10人)が、地元の特別養護老人ホーム「シクラメン」を訪問し、日本民踊研究会の創始者として知られる初代島田豊年さんが、出身地・阿木のために創作した「おいでんさい」などを披露しました。
同部は本年度発足。4月から日本民踊研究会師範の宮武豊恵玲さん(恵那市)と、宮武さんが主宰する恵会の会員に指導を受けてきました。
6月27日は、福祉実習などで世話になっている同施設と利用者に感謝の気持ちを伝えようと訪問。
恵会会員の踊りを挟み、地方色あふれる衣装で、沖縄や山形などの民踊を披露して、高齢者らを楽しませました。
中でも、民踊の普及に生涯をささげた島田さんが、故郷に自作の民踊を残したいという夢を託した「おいでんさい」は、現在ではほとんど知られていない"幻の名作"。
阿木の素晴らしさをたたえて「おいでんさい」と繰り返す郷土愛に満ちた歌詞、温かな旋律に合わせて生徒らが踊ると、90歳の女性は「懐かしい」と車椅子から身を乗り出して拍手。「若いころ、豊年先生が阿木へみえて指導され、婦人会などでよく踊りました。長生きしてよかった」と笑顔を見せていました。

恵峰HN (2015年7月18日 10:00)|| トラックバック(0)

※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。

カテゴリ:

トラックバック

トラックバックURL: http://www.keiho-news.com/mt/mt-tb.cgi/516