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理想の共生型福祉施設出資者求む【中津川市駒場】

理想の共生型福祉施設出資者求む

赤ちゃんもお年寄りも、障がいのある人もない人も、皆が一緒に過ごせる「共生村」(共生型福祉施設)をつくりたい--
中津川市駒場の元小中学校教諭、洞田了一さん(62)らが、「幼老共生、介護自立、支援活動」を行う共生型福祉施設「愛・コミューン・空(くう)」をつくろうと出資者を募集。あす8日を皮切りに、毎日曜午後2時から、同所の事務所で説明会を開きます。
教員時代から、育児や介護のために退職せざるをえない人が多いことに問題意識を持ち、地域を住みやすくしたいと考えてきた洞田さん。
一方では児童・生徒と高齢者の交流活動を通じて、異世代が日常的に交わることの重要性を実感。子供は大人から褒められたり叱られたりして成長、高齢者は、子供に手や言葉をかける日常が生きがいとリハビリにつながると考え、共生型福祉施設の建設を決意しました。
同施設の趣旨に賛同した地主に土地を提供してもらえることになり昨春、株式会社を設立。全国でも珍しく、県内に前例がないことから認可が難航しましたが、2年がかりでほぼ解決。理想とする運営を行うため、行政や企業の助成を受けず、建設資金の8億円は賛同する個人の出資で賄うことにしました。
建設予定地は、市民病院まで徒歩3分と地の利を得、デイサービス・ショートステイ、高齢者向けシェアハウス、総合こども園などを併設した重量鉄骨3階建て、延べ床面積4,556平方メートルの建物を予定。
畑やミニサッカー場、トレーニングルームなどを備え、家族や地域住民に開放。皆で支え合うコミュニティにしたいと夢を膨らませています。
資金のめどがつき次第、来春にも着工する予定で、洞田さんは「少子化、高齢化の双方に対応する施設。皆が幸せになるために力を貸してほしい」呼びかけています。詳細、質問等はHP(株式会社ハッピーライフクリエイトで検索)で365日受付。TEL.0573(65)0656。

恵峰HN (2015年3月 7日 10:00)|| トラックバック(0)

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