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16日間で中山道534km踏破【中津川市蛭川】

16日間で中山道534km踏破

中津川市蛭川の小田洋一さん(67)が、中山道六十九次の534kmを、16日間かけて踏破しました。
小田さんは5月初め、テレビで日本百名山を人力踏破した田中陽希さんを取材した番組を見て憧れ、京都三条大橋から日本橋まで、20日間で踏破しようと決意。1カ月間トレーニングを重ねて6月1日、京都を出発しました。 
高校時代陸上部で、現在も市民ランナーとしても活躍する小田さんですが、歩いてみて昔の人の健脚を痛感。
急峻な峠や未舗装の悪路を、ある時は雨に打たれ、ある時は真夏の暑さに耐えながら1日30kmを歩くと、体力の限界。「倒れ込むように宿に入り、食べて寝るだけ」の生活が続き、足の痛みも日に日に増して、目標が達成できるだろうかと、不安になることもありました。
しかし、各宿場で出会った人々に励まされ、持参した布に寄せ書きをもらって元気を回復。1週間ほどたつと体が慣れ、1日12時間、峠越えを含む40kmを歩いても平気な自分に気付き、驚いたと言います。
その結果、予定を4日残してゴールインし「丈夫な体をくれた親や応援してくれた人々に、心底感謝した」と小田さん。
「歩くことで自分と向き合い、多くの気付きがあった。人間、いくつになっても成長できることを知り、大いに励みになった」と話していました。

恵峰HN (2015年7月 4日 10:00)|| トラックバック(0)

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