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"林業のまち"上矢作を復活させたい! 「製材体験イベント」大盛況 あす5日は小屋づくりワークショップ【恵那市上矢作町】

"林業のまち"上矢作を復活させたい! 「製材体験イベント」大盛況 あす5日は小屋づくりワークショップ

"林業のまち"上矢作を復活させたい
恵那市上矢作町の有志でつくる「なつかしい未来の会」(堀賢次郎会長)が初めて開いた「製材体験イベント」が大成功。
あす5日には、できた材木の活用を考える「小屋づくりワークショップ」が開かれます。
面積の95%が山林で、かつては林業が基幹産業だった上矢作町。しかし現在は衰退し、8軒あった製材所も全て閉鎖。
若い頃から木材の伐採作業に従事し、植林もしてきた堀会長(82)は、木材価格が下落し、50年間丹精してきた山の木を切っても手間賃も出ないことに疑問を感じていました。そこで、同じ思いを抱く人々19人と、昨年同会を発足。
町に1台だけ残っていた堀井工務店の製材機を約10年ぶりに復活させ、製材の様子を見たり、端材を切ったりするイベントを企画しました。
3月22日には地元をはじめ、愛知県方面などから約40人が参加。元職工長の中垣省三さん(79)や、堀紀晴さん(80)が製材機を操作して、樹齢20年ほどのスギやヒノキを柱や梁、板に加工。
参加者はその手際の良さ、木がみるみる姿を変えていく様子に感嘆。
自分たちも端材を刻んで薪にするなど、製材作業を体感しました。
その後、にぎり飯と豚汁の昼食を取りながら交流。土産に、好きな角材や板をもらった参加者は大満足で、「毎月開いてほしい」という声も聞かれました。 
あすは、活動の拠点となる小屋作りに向けてのワークショップで、参加無料。同会では「持続可能な社会の象徴ともいえる"50年後のために木を植える文化"が継承できるよう、さまざまな方に智恵と力を提供してほしい」と参加を呼び掛けています。
申し込みは090-4855-9836川上さん。

恵峰HN (2015年4月 4日 10:00)|| トラックバック(0)

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