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画業35周年記念 8年がかりで完成させた各120号の大作「恵那八景」一堂に 遠山幸男日本画展【恵那市大井町】

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画業35周年を迎えた恵那市大井町恵那峡在住の日本画家・遠山幸男さん(75)が27日から、恵那文化センター展示室で記念の作品展を開催。「故郷・恵那の素晴らしさを知ってほしい」と、8年がかりで完成させた大作屏風絵「恵那八景」(各120号)をはじめ、地元の風景を描いた作品の数々を紹介します。
恵那市出身の遠山さんは20歳の時絵を描き始め、40歳で会社を辞めて画業に専念。精緻な構図と豊かな色彩感覚、温かみのあるタッチで表現さかれた作品は、中日展、創画展などで多数入賞。全国の主だった百貨店で、ほぼ毎年、個展を開いてきました。そのため、知名度のある題材を選んできましたが、8年前、観光都市としての輝きを失ってゆく故郷の姿に気付き、その素晴らしさを描くことでエールを送ろうと決意。
「大井町・土々ケ根のしだれれ桜」「恵那峡・笠置山」「中野方町・坂折の棚田」など、全国に誇れる恵那の風景8カ所を選び、縦1メートル、横2メートル余りの屏風絵に仕上げました。
今回はその全作品に加え、さまざまな角度から見た四季折々の恵那山を描いた「恵那山八景」の連作なども紹介。「描いてみて、あらためて恵那の素晴らしさを感じた」と遠山さん。「絵描きの目を通して見た風景を、故郷を見直すきっかけにしていただければ」と話しています。29日まで。

恵峰HN (2015年11月21日 10:00)|| トラックバック(0)

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