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"ブドウ・ミュージアム"がみのりの秋【恵那市岩村町】

"ブドウ・ミュージアム"がみのりの秋

珍しいブドウ、おいしいブドウ35品種をエコ栽培する恵那市岩村町富田大円寺のブドウ園「ぜんちゃんふぁーむ」。全国のブドウ通が訪れるこだわりの"ブドウ・ミュージアム"が、実りの秋を迎え活気づいています。
オーナーの吉村善二郎さん(65)は「洗わずに食べられるブドウがつくりたい」と科学肥料を使用せず、自家製有機肥料と唐辛子やニンニク、木酢などを使って栽培。除草剤も使わないため、ブドウも雑草も伸び伸び育っています。
採算を度外視して「面白いブドウ、より甘いブドウ」を求め、栽培が難しい品種に次々挑戦。
10棟約13アールのビニールハウス内には、マニキュアをした指のように先が赤くなると食べごろの「マニキュアフィンガー」(写真)や外観そのままの「バナナ」、聖書にも記されている伝説のブドウで、房の長さが1メートル近くになる「ネヘレスコール」などがずらり。
全国でも珍しい「天山」は、1粒が小卵ほどもあり、ほとんど予約で完売。県外から、このブドウを求めてやってくるファンも多いと言います。
農園を訪ねると、吉村さんが楽しく案内してくれるため年々リピーターが増加。その年でないと味わえないブドウもあり、毎年新たな発見があるといいます。
現在は高値で話題を集めたルビーロマンの"母"「藤稔(ふじみのり)」とロザリオが最盛期。
糖度計で確認し、気に入った品種を購入することができるのも魅力で、27度もあるもの、1房が2kg近いものもあるなどサプライズの連続。
吉村さんは「お客様の笑顔を励みに1年間丹精してきました。11月下旬まで営業する予定なのでぜひ遊びに来て」と話しています。詳細はホームページ「ぜんちゃんふぁーむ(http://www.iw.vrtc.net/~yoshimura/)」で。TEL.090(9121)1117。

恵峰HN (2015年9月19日 10:00)|| トラックバック(0)

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