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垣内さんが新潮社から初出版 発売5日で重版決定 印税で熊本地震被災者支援プロジェクト

垣内さんが新潮社から初出版 発売5日で重版決定 印税で熊本地震被災者支援プロジェクト
ユニバーサルデザインコンサルティングなどを手がける「ミライロ」(大阪市)社長の垣内俊哉さん(27)=中津川市苗木出身=が、新潮社から初の著書「バリアバリュー~障害を価値に変える~」(四六判ソフトカバー、192ページ、1,296円)を出版し大きな反響を呼んでいます。
垣内さんは「骨形成不全症」という難病で9歳から車いすを使用。「自分と社会のために、車いすに乗っているからこそできることを見つけたい」と立命館大学3年の時、同級生と会社を設立。国や地方自治体、民間企業の事業を幅広く手がけ、ユニバーサルマナー検定(1万5千人が取得)を主催する協会の代表理事としても活躍しています。
著書は、2013年に受けた手術で、生死をさまよったのを機に初めて執筆。障害を価値に変える「バリアバリュー」という発想を、自身の半生を通して綴ったもので、発売後、わずか5日で重版が決定しました。
「苗木中学校時代、先生や友だちと協力し、通学路の段差を解消したことが現在につながっている」と垣内さん。
「この本における障害とは、誰もが持つ弱点やコンプレックスのこと。それが強みや価値になるというバリアバリューの考え方を世界中に広げたい」と話しています。ミライロhp,全国の書店で取扱い。

▽熊本地震で被災した障害者・高齢者を支援
東日本大震災の際、200台のノーパンク車椅子を被災地に送る活動の中心となり、現在も支援を続けている垣内さんは、同書の印税を元に、会社として熊本地震の被災地に福祉用品を送る活動を開始。同時に、「避難生活中の障害者のサポート方法の周知」にも取り組んでおり、同社ではHP(「ミライロ」で検索)を通じて協力を呼び掛けています。

恵峰HN (2016年5月 7日 10:00)|| トラックバック(0)

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