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5月、東濃初の温泉利用高齢者健康増進施設が誕生 会員募る【中津川市茄子川】

5月、東濃初の温泉利用高齢者健康増進施設が誕生 会員募る

中津川市茄子川に5月、温泉を利用した高齢者健康増進施設と地域福祉の拠点が一体化した、この地方初の複合施設(厚労省認定申請中)が誕生。温泉指導員の指導の下、最新機器を使って介護・認知症を予防する高齢者健康増進施設の会員を募っています。
認知症患者の激増、介護保険料の高騰や利用しづらくなっている現状を食い止めようと、NPO法人ぎふ村(本部・恵那市武並町)が開設。
既設のぎふ村温泉デイサービスセンターとNPOぎふ村緑の保育園に隣接して建設する木造平屋968平方メートルの施設で、主に3つの機能を有します。
■地域支え合いセンター
配食・安否確認や介護タクシー、家事援助を行うほか、介護者がお茶を飲みながら専門家に相談に乗ってもらったり、介護者同士が情報交換したりできる交流カフェを開設。▽介護職員研修センターでは、介護職員初任者研修のほか、県内の事業者としては初めて、新年度から介護福祉士受験に義務付けられる介護職員実務者研修(申請中)、認定介護福祉士研修を実施。
■高齢者健康増進施設
温泉利用機能訓練プールを備え、国立長寿医療研究センターが成果を検証した機器を導入。専門家の指導で1人ひとりに合った運動や脳トレを実施し、筋力と脳を複合的に鍛えることで、健康な脳と身体を維持。軽度認知症の人の機能を回復させます。
小笠原孝也理事長(79)は、「2025年には10人に1人が認知症、またはその予備軍になると言われているのに有効な対策は取られず、特別養護老人ホームの入所待機者は52万人(13年度)。多額の介護保険料を収めながら、利用もままならない現状を看過できず立ち上がった。自分の健康は自分で守っていただけるよう、市と連携し送迎する計画もある」と話しています。問い合わせはTEL.0573(28)6704ぎふ村。

恵峰HN (2016年3月 5日 10:00)|| トラックバック(0)

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