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「シルバーいきがい農園」が30周年 世代交代し、高校生の助っ人も!【恵那市岩村町】

「シルバーいきがい農園」が30周年 世代交代し、高校生の助っ人も!

「アラカン(還暦周辺)」世代の5人が、退職後の生きがいを求めて始めたシルバーいきがい農園「豊楽園」(恵那市岩村町)が今年30周年。先代の想いを引き継いだ息子たちが引き継ぎ、地元の高校生も加わって実りの秋を迎えています。
1986年、教員、サラリーマンなど、さまざまな経歴を持つ仲間が集まり、減反政策で耕作放棄地になりそうな田んぼを利用して、この辺りでは珍しい果樹園を作ることに。産地に出かけて1から勉強し、100アールにリンゴとナシの木を植えました。
当初は無農薬栽培に取り組みましたが、失敗の連続。有機肥料、低農薬栽培で「おいしい」と評判のリンゴが収穫できるようになったのは3年後のことでした。
すると趣旨に賛同した人々が全国各地から集まるようになり、毎年泊まり込みで木の手入れをしてくれる人、秋に収穫や剪定を手伝ってくれる人も現れました。
今は定年間近となった創設メンバーの息子たちが切り盛りし、阿木高校生産科学科の生徒らが、ジャムやドライフルーツなどの加工で協力。
創設当時から足を運び、定年退職後本格的に関わっている元高校教諭の小塚善三さん(65)は「これからは梨の豊水、新高、リンゴはつがる・さんさ・王林・ふじまで切れ目なく収穫していきます。仕事は大変ですが、喜んでくださるお客様の声を励みに、次の世代にバトンタッチするまで頑張りたい」と話しています。

恵峰HN (2016年9月17日 10:00)|| トラックバック(0)

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