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恵那市で初の女性消防士 国体でも活躍恵那市消防本部の宮林加奈さん【恵那市】

恵那市で初の女性消防士 国体でも活躍恵那市消防本部の宮林加奈さん

恵那市初の女性消防士・同市消防本部恵那消防署勤務の宮林加奈さん(23)は、バスケットボール選手として過去6回、国体に出場。来月1日に開幕する「いわて国体」では初めて、スタッフとして参加し、岐阜県チームを支えます。 
富山県出身の宮林さんは、中学時代からバスケットボールの全国大会に出場。高岡第一高校、中部学院大学ではキャプテンとしてインターハイや国体に出場し、インカレでベスト16に入るなど活躍してきました。
宮林さんが小学生の時から持ち続けてきた夢は、消防士になること。母親の友人の女性消防士に憧れ、高校3年の時、地元で受験しましたが失敗。それでも諦めることなく、大学進学後も消防士を目指してきました。
恵那市を受験したのは、大学の授業で、東濃東部に女性の消防士が少ないことを知り、「救助や救急の現場で女性として貢献したい」と考えたから。
大学でも女性の消防士志望は前例がなく、手探りでしたが、見事採用試験に合格。昨年4月に採用され、消防学校を修了した今年2月から任務についています。
女性だからと手心を加えらえることのない厳しい訓練にも弱音を吐くことなく、7月には恵那市消防本部を代表し、三重県で開かれた消防救助技術東海地区指導会に出場。450人の参加選手中、唯一の女性消防士でしたが、男性にも勝る技術力を発揮して高く評価されました。
バスケットボールでは、高校2年生から大学2年生まで富山県代表、大学3、4年生では岐阜県代表の選手として、6回の国体を経験してきましたが、今年は初めて、スタッフとして参加。
「何時でも、どこでも、どんな場合でも、消防士としての自覚を持って行動し、心身両面で選手をサポートしたい」と張り切っています。

恵峰HN (2016年9月17日 10:00)|| トラックバック(0)

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