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「"ハーブの女王"カモミールの香るまち山岡」に【恵那市山岡町】

「"ハーブの女王"カモミールの香るまち山岡」に

恵那市山岡町の休耕田を活用し、カモミールを栽培する西森ファーム=馬場山田=の西森裕記さん(37)、絵美さん(34)夫妻=写真。「花畑が広がる光景をまちの魅力化につなげたい」と意欲を燃やしています。
山県市で会社勤めをしていた西森さんは5年前、自然相手の仕事に興味を持ち、武並町の馥郁農園で農業体験。そこで実習生として働いていた一宮市出身の絵美さんと出会い結婚。3年前山岡町に移住し、寒天工場で働きながら無農で野菜やハーブを生産してきました。
西森さん夫妻は1年前、「カミツレ(カモミールの和名)の里」として知られる長野県北安曇郡池田町で開かれた「いけだまちひろつカミツレ花まつり」に出かけ、カモミールの摘み取りを体験。それがきっかけで、東京に本社を置くカモミール製品メーカーの工場と契約し、カモミールの栽培を始めたのです。
甘い香りが特長のカモミール(和名・カミツレ)はキク科の1年草で心身をリラックスさせる作用があり、肌や髪の保護にも有効。現在は休耕田などを借り受けて約660平方メートルで栽培し、花が満開を迎えら5月下旬から収穫。手作業で丁寧に刈り取って、池田町にある工場に出荷しています。 
道路に面した畑には、花と香りを楽しみに来る人も多く、「明知鉄道とのコントラストが素晴らしい」と写真愛好家の評判も上々。
西森さん夫妻は「耕作放棄地を有効活用しながら、緑豊かな山岡の魅力がアピールでき一石二鳥。将来は花の時期にイベントを開催し、地域の特産品にできるよう取り組みたい」と話しています。

恵峰HN (2016年6月 4日 10:00)|| トラックバック(0)

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