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中津川市阿木の農家が新品種開発 最高味度値の「大地の恵み・清水1号(仮称)」に期待【中津川市阿木】

中津川市阿木の農家が新品種開発 最高味度値の「大地の恵み・清水1号(仮称)」に期待

標高650メートルの豊かな自然と、天狗森山を源流とする清流に恵まれた中津川市阿木清水地区に、水稲の新品種「清水1号(仮称)」が誕生しました。育成したのは地元の農家たち。県農業技術センターで測定した結果、炊いた時のおいしさを表す味度値が全国トップクラスであることが分かり、「地域活性化の起爆剤に」と期待が高まっています。
「はえぬき」と「ひとめぼれ」を交配し、7年がかりで新品種を作ったのは、元郵便局員の鷹見義公さん(69)ら6人の農家。
米価が低迷する中、農業の未来を考え、「清水にしかない、おいしい米を作って消費者に喜んでもらおう」と2008年、品種改良に着手。当初は鷹見さんと元市職員・安藤孝義さん(68)、シクラメン栽培農家・鷹見直美さん(67)の3人でスタート。その後、元市職員の足立幸博さん(65)、元教員の鷹見和明さん(63)、元県職員の保母弘久さんが加わり、阿木の風土に合った品種の育成に尽力し、昨年11月、農林水産省が品種登録出願を受理。県農業技術センターで食味分析した結果、味度値は最高で91と全国トップレベル。12月から、JAひがしみの中津川グリーンセンター(手賀野)で1kg550円で販売。「甘さも粘りも最適で、米本来のうま味が楽しめる」と、消費者の評判も上々です。鷹見さんらは「清水1号は茎が太くて短いため倒れにくく栽培しやすい。『この地で育てよ』という鎮守の神様の贈り物かも」と、夢を膨らませています。問い合わせはTEL.0573(62)4147JA中津川グリーンセンター秋山さんへ。

恵峰HN (2016年1月 3日 10:00)|| トラックバック(0)

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