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東濃民族方言かるた【恵那市大井町】

東濃民族方言かるた

「だだくさなこと、しちゃあかん(粗末にしてはいけない)」などなど、地元に伝わる懐かしい言葉を集めた「東濃民族方言かるた」を、95歳の新田鉦三さん=恵那市大井町=らが制作しました。
元小学校長で、児童文学に造詣が深い新田さんは3年前、地域の人々の心をつないできた方言が年々聞かれなくなっていることを寂しく思い、かるたにしようと決意。
絵を担当した春陽会会友の川口瓔子さん=春日井市=、方言解説を執筆した元中部大学教授の大橋和華さんらと「民俗かるたを作る会」を結成し、編集にあたってきました。
「なんでかんで」「往生こいた」などの方言を、「おそがい(恐ろしい)話でぞぞけがたった(身の毛がよだつ)」のように読み札にしたかるたは43枚あり、1枚が縦13cm、横9cmと大き目。コスモブックセンター(大井町)で、1セット2,000円で販売されています。
新田さんは「方言には、使う人も聞く人もほっとさせる力があります。異世代が一緒に取ることで、温かさが伝わればうれしい」と話しています。問い合わせはTEL.0573(25)4538新田さん。

恵峰HN (2016年6月18日 10:00)|| トラックバック(0)

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