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父、祖父から受け継いだヒノキを生かしたい!自身で間伐から手掛け、10年がかりで完成させた小屋が「ドウーパ!DIY大賞」部門賞に【恵那市上矢作町】

父、祖父から受け継いだヒノキを生かしたい!自身で間伐から手掛け、10年がかりで完成させた小屋が「ドウーパ!DIY大賞」部門賞に

先祖から受け継いだヒノキを生かしたい!恵那市上矢作町の鍼灸師川上敏幸さん(59)が自身で間伐から製材まで手掛けた持ち山の木を使い、10年がかりで完成させた小屋が、学研社の週末DIY・手作りライフマガジン「ドゥーパ!」主催の「第19回ドゥーパ!DIY大賞」で部門賞に輝きました。
川上家には、先祖伝来の山林があり、平成初期まで、若くして亡くなった父親に代わって祖父が間伐などをしていましたが、その後は森林組合任せ。久々に山に入った川上さんは、祖父が大切に育んできたヒノキの間伐材が山中に放置されているのを見て「無駄にしたくない、木を生かそう」と決意しました。
以来、休日は山に入って自身で間伐し、乾燥・皮むき・加工を繰り返して製材。伝統技法の木組みで棚や肥料小屋などを作り、10年前、ウッドデッキを完成させました。
さらに、それにつなげて小屋も作ろうと考え、独学で土壁の技法を習得。赤土に藁をまぜ半年間寝かせた粘土を竹で組んだ下地に塗り、リサイクルの戸を付けて完成させました。
それを全国誌主催のコンテストに応募したところ、スモールハウス部門で最高賞を獲得。川上さんは「丸太を組み合わせるのは根気がいりますが、それだけに達成感があります。山の木の活用を考えている人、手作りをしたい人の参考になれば」と話しています。

恵峰HN (2017年10月21日 10:00)|| トラックバック(0)

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