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落合宿本陣を無料で一般公開【中津川市落合】

落合宿本陣を無料で一般公開

中山道ぎふ17宿の本陣で唯一、建物全体が現存する中津川市落合の落合宿本陣(国指定史跡)。市の委託を受けた「落合宿本陣ガイドボランティアの会」(水野克司会長)が、3月から毎週日曜日の午前9時-午後4時、無料で一般公開し、案内しています。
現在の落合宿本陣は文化15年に再建されたもので土蔵造、瓦葺き436平方メートル。敷地面積は1060平方メートルで、格式ある表門は加賀前田家から寄進されたと伝えられています。文久元(1861)年に皇女・和宮、明治13(1880)年には明治天皇が御小休。
明治14年に大規模な修理が行われましたが、和宮や天皇が宿泊された上段の間など内部には手を加えず、往時のまま。平成22年、国指定史跡となった後も15代当主の住まいとなっていたため公開されることはありませんでした。
しかし同26年に市有となって以後、公開を検討。地元有志がガイドボランティアの会を結成し、庭の整備や立札、行燈や案内板の設置など準備。ついに今年3月、公開に踏み切りました。
強度に課題があるため畳の間に上がることはできませんが、小姓の間、上段の間や安全確保のための抜け穴、姿見の障子などについて説明してもらうことができます。
「他県からの団体客や、外国人観光客が多いことに驚いている」と水野会長。「地元に残る貴重な文化財を多くの方にご理解いただき、後世につなげていきたい」と話しています。

恵峰HN (2017年5月 6日 10:00)|| トラックバック(0)

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