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地域挙げて獣害対策【中津川市蛭川】

地域挙げて獣害対策

全国で問題になり、特に山間地域では深刻化しているイノシシなどの鳥獣害。対策が重要施策の1つになっている中津川市の蛭川和田地区では、地域を挙げて対策に乗り出し、「鳥獣害マップ」を作成しました。
周囲を山林に囲まれた和田地区でもイノシシやハクビシンなどに田んぼや畑を荒らされ、農家は困窮。対策としてワイヤーメッシュや電気牧柵を個人や班で設置する程度でしたが、有害鳥獣駆除隊員が減少する中で被害は増大。
そこで、地域住民が協力して効果的な獣害対策が行えるよう、和田営農組合員らが中心となって、継続的・計画的に取り組む獣害対策プランを作成。中山間地域直接支払制度を活用し、集落全体で行うことにしたものです。
その皮切りとして3月18日、住民37人が地区内を点検し、ワイヤーメッシュが破られているところや木を伐採した方がよい場所などを記録。和田公民館で獣害対策のDVDを見た後、点検の結果をマップに記入し、今後の対策を検討しました。
鳥獣害の実態を把握するため、地区内に2台のセンサーカメラも設置。安江春樹代表(60)は、「地域ぐるみで取り組むことで住民の意識を高め、和田地区を鳥獣害から守っていきたい」と話していました。

恵峰HN (2017年4月 1日 10:00)|| トラックバック(0)

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