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「やすらぎの森」守り隊が発足【恵那市大井町】

「やすらぎの森」守り隊が発足

ハナノキ、シデコブシ、カザグルマ、ササユリからギフチョウまで、貴重な動植物が自生する自然の宝庫を後世に。
恵那市大井町土々ケ根3組の住民有志が「やすらぎの森」守り隊(原正雄隊長)を結成。遊歩道の整備を行いました。
市道長島奥戸線から土々ケ根3組クラブに至る約2.8ヘクタールの市有地は、恵那駅から2キロメートルほどしか離れていませんが湿地を含み、絶滅危惧種の植物が数多く群生。
しかも3組クラブ付近(海抜約310メートル)には古墳があり、紅岩や笠置山、恵那山が一望できる絶景。貴重な昆虫も生息する"街場の自然園"を子孫の代まで残したいと考えた原隊長(79)は4年前、地域住民に呼びかけて整備に着手。司葉子大正村村長(当時)から市に寄贈された桜のうち50本を植樹し、年2回以上、下刈りなどの手入れをしてきました。
さらに昨年は30人ほどの有志で「やすらぎの森」守り隊を結成。市の許可を取り、県から環境税の助成を受けて、約200メートルの遊歩道を整備。動植物を傷つけることなく、園内を散策できるようにしました。
さらにこの日は、より自然な景観、歩き心地にしようと、同市三郷町の「東海バイオ」(柘植守衛社長)から寄贈された2トントラック2台分の木材チップを遊歩道上に散布=写真。
原会長は「自然は、掛け替えのない宝物。『やすらぎの森』は交通の便もいいので多くの方々に訪れていただき、恵那市の活性化に貢献したい」と意欲を燃やしています。

恵峰HN (2017年2月 4日 10:00)|| トラックバック(0)

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