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災害後避難所を支援する市民会議マイクロバスで災害衛生活動【中津川市】

災害後避難所を支援する市民会議マイクロバスで災害衛生活動

NPO法人「チームみらい中津川市防災市民会議」(加藤吉晴代表)は、災害発生時、迅速に被災地に駆けつけ、衛生面での支援を行う専用マイクロバス「バンビ号」 を導入しました。
同NPOは、東日本大震災をはじめとする数々の被災地で支援活動を実施。その体験から、段ボール製マルチベッドなど、避難所の生活環境を改善するグッズの企画・ 商品化も手がけてきました。
一方、歯科医でもある加藤代表は、熊本地震では直接死50人に対し間接死が149人 に上るなど、避難所の劣悪な衛生環境が原因で亡くなった人が少なくないことに着目。
死因の多くは被災後2カ月以内に発症した肺炎などであることから、被災直後から衛生環境を整えることの重要性を痛感。
市内八幡町で開業する妻やスタッフの協力も得、簡易ベッドやマスク、口腔ケア・生理用品などの衛生用品を搭載し、物品提供や医療関係者による相談が受けられる専用バスを導入したものです。
加藤代表は「いずれは歯科治療にも応じられるよう、チェアーユニット(治療椅子)を設置する計画。災害現場はもちろん、防災啓発活動にも積極的に参加し、災害後防災としての『災害衛生』の重要性を周知していきたい」としています。
問い合わせはTEL.090-5454-8010加藤代表。

恵峰HN (2018年2月 3日 10:00)|| トラックバック(0)

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