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手編みの靴下カバー延べ約6千足 7年間、匿名で寄付続け長島町の鎌田さん【恵那市長島町】

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恵那市長島町中野の鎌田佳久(かく)子さん(83)=写真=は毎年末、手編みの靴下カバーを被災地などに送り、延べ約6千足を寄贈しました。
編み物が得意な鎌田さんは2011年、東日本大震災で被災した人々のために何かできないかと考え、得意な編み物を生かして靴下カバーを制作。
毎日2足ずつ仕上げ、翌年、700足を岩手県釜石市の被災者に寄贈。その後も毎年、福島県楢葉町や水害を受けた茨木県常総市などに送り、気仙沼市には2年間に千足を寄贈。一昨年は、地元の社会福祉協議会を通じて、市内の独り暮らし高齢者770人にプレゼントしました。
今年も赤、紺、グレーなど6色の毛糸で3サイズに分けて編み上げた500足余りを、9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町に送った鎌田さん。「匿名にも関わらず、仲介していただいた恵那市やライオンズクラブなどを通じて、たくさんの方からお礼の手紙をいただき、こちらが励まされました。今後も健康な限り、限り続けていきたい」と話していました。

恵峰HN (2018年12月 1日 10:00)|| トラックバック(0)

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