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おさがりひろば【中津川市坂下】

おさがりひろば

育ち盛りの子供を持つ中津川市の母親らが先月1日、同市坂下公民館で、不用になった子供服や小さくなった靴、帽子や育児用品などを集めて必要な人に無料提供する「おさがりひろば」を開催。利用した約100家族の大好評を受け、6月に第2回を開催する予定です。
発起人は、9歳を頭に3人の子供をもつ同市坂下の主婦、田口りえさん(35)。上2人は男の子ですが、3人目が女の子で、おさがりを着せられないのが悩みの種。
木曽出身の田口さんは、上松町で子供用品のリサイクルイベントが行われていることを知り、「坂下でもできないか」と"ママ友"たちに相談。10人ほどの賛同者が集まり、隣接する山口・川上地区のお母さんたちにも呼び掛けて開催することにしました。
まずはチラシを作って保育園や公共施設、商店などに貼らせてもらい、不用品を収集。2月中、山口・川上総合事務所と坂下公民館に持ち込まれた品々を、種類、サイズ別に仕分けして準備してきました。
当日は、坂下公民館のホールに服や靴、靴下、帽子などの衣類をはじめ、おんぶ・だっこひもなどの育児用品、玩具など約2,000点を展示。
午前9時-午後8時の開館時間中、自分の子供に合う品を自由に持ち帰ってもらえるようにしたところ、地元をはじめ、恵那市や南木曽町などからも家族ぐるみで続々来場。和気あいあい、情報交換しながら、必要な品を持ち帰りました。
田口さんは「お礼の心配もなく、ごみも減量でき、人との出会いも生まれて、"一石三鳥"。物心両面で助け合う『やさかの文化』にできれば」と話していました。

恵峰HN (2018年4月 7日 10:00)|| トラックバック(0)

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