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リニア開通前に歴史に学び、地域の未来を考えよう ふるさとを知ろまいか「坂本の歴史(小史)」を出版 「なぜ坂本が宿場町にならなかったのか」の疑問を基に【中津川市茄子川】

リニア開通前に歴史に学び、地域の未来を考えよう ふるさとを知ろまいか「坂本の歴史(小史)」を出版 「なぜ坂本が宿場町にならなかったのか」の疑問を基に
2027年、リニア中央新幹線の開通に伴い、中間駅が設置される中津川市坂地域。これを東濃の中核都市として発展するチャンスにするため、地域の歴史に学んで、まちの未来を考えようと、地元住民ループがまちづくりの観点からとらえた郷土史を発刊。同書をテキストに講演会や講座を開き、住民の意識を高める取り組みを始めました。
ふるさとを知ろまいか「坂本の歴史(小史)」(A4判102ページ、カラー刷り、1,000円)を出版したのは、元同市職員で茄子川地域振興財団理事長の原勝治さん(74)ら10人でつくる「ふるさとを知ろまいか同好会」。
長年市役所に勤務してリニア誘致等に携わってきた勝さんは、中間駅による発展に期待する一方、"通過駅"にしないための対策が重要だと痛感。
平安時代は坂本郷坂本駅(うまや)として栄え、鎌倉時代は20近くも窯がある陶器の一大生産地だった坂本が、なぜ中山道の宿場町として発展しなかったのか。
この疑問を基に、坂本のまちづくりを考えようと、昨年4月、同会を結成。テキストにすべく1年がかりで編纂してきました。
地元の老人会で講演し、今後は公民館講座等で周知していきたいという原さん。「住民自ら意識を高め、1日も早く、ソフト面での対策を講じるために、ぜひ講座等に参加してほしい」と呼びかけています。問い合わせはTEL.0573(68)5655茄子川地域振興財団内同会(月-金曜日午前中)。

恵峰HN (2018年4月21日 10:00)|| トラックバック(0)

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