「20年後はこんな家があったらいいな!コンテスト」の作品展示【中津川市】
岐阜県建築士会中津川支部主催「20年後はこんな家があったらいいな!コンテスト!」の応募作品が、JR中津川駅前(中津川市栄町)の同市にぎわいプラザ展示スペースで展示されています。6日までと、10月30日―11月3日。
同支部が県建築士会の地域貢献事業を受け初めて開催したもので、「デザインコンテストによる未来の住まい・まちづくり学習~小学生へ20年後のまちづくりのための人づくり~」がテーマ。
市内の小学3―6年生を対象に、8年後のリニア中央新幹線開通などを踏まえ、「20年後にあったらいいな!」と思う家と環境を表現した絵(A3サイズ)を募集したところ、400点が寄せられました。
審査は11月で、学年別に金・銀・銅賞を決定するほか、市長賞、教育長賞、県建築士会会長賞などを決定。来年3月予定の授賞式で、表彰と副賞贈呈を行います。
恵峰HN (2019年10月 5日 10:00)|| トラックバック(0)
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