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耕作放棄地解消と魅力づくりで一石二鳥、花木栽培の「木根四季花会」が資金作りに新製品発売 4月には初のフォトコン開催【恵那市串原】

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「串原を花のまちに」と、延べ千400本の実生のしだれ桃を植栽してきた恵那市串原木根地区の住民グループ「木根四季花会」が、自分たちで栽培する大賀ハスの実で作ったブレスレットを発売。4月にはフォトコンテストを開催します。
同会の三宅明会長(79)は平成23年、雑草の抑制と景観保全を兼ね、隣人と二人で、自宅周辺に枝しだれ桃の苗300本を植樹。同年、会を立ち上げ、翌年には市の助成金を受けてしだれ桃千150本とサザンカ20本を購入。地区内の耕作放棄地などに植え、中津川市阿木の農家から分けてもらった大賀ハスを、道路沿いにある3箇所の休耕田に植栽しました。
さらに25年、市の助成金で枝垂れ桃千200本を購入して植え付けましたが、相次いで枯死。そこで自分たちで実生苗を育て、植樹することにしました。
しだれ桃は発芽から1、2年で花を咲かせるため順調に代替木が育ち、これまでに延べ千400本を植樹。耕作放棄地など約2㌶がしだれ桃畑となり、道路沿いに植えた木も成長したことから花見に訪れる人も増えてきました。
 そこでさらに活動を活発化し肥料代などを捻出するため、大賀ハスの実でブレスレットを制作。地元の温泉施設・ささゆりの湯とマレットハウスで売り出したものです。ブレスレットはSMLの3サイズで、価格は1個500円。
 三宅会長は「管理できなくなった畑に花木を植えてほしいという依頼もあり残念な面もありますが、美しい花が、串原のイメージアップにつながれば」と話しています。

恵峰HN (2019年2月 2日 10:00)|| トラックバック(0)

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