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女性の視点で企画企画展「中津川をめぐる女性たち~幕末・明治から昭和まで~」がスタート 古希祝いの屏風が初公開【中津川市】

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中津川市中山道歴史資料館(本町)で、女性の活躍に光を当てた企画展「中津川をめぐる女性たち~幕末・明治から昭和まで~」がスタート。国学者・歌人として知られる間秀矩が母・らひの古希を祝して贈った六曲屏風が初公開されています。本年度着任した学芸員の夏目恵子さん(26)と、翻訳担当の山本季穂さん(24)が、女性の視点で初企画。古希祝いの屏風(170 ㌢×380㌢)は、中津川の豪商・やまはん間家の5代当主・間秀矩が明治3(1871)年3月27日、当時としては非常に長命であった母親に贈ったもの。全国の平田門人70人に寄せてもらった古希を寿ぐ和歌70首をしたためた短冊を張った貴重な資料です。同展では、「勤皇の母」と呼ばれた幕末期の尊王派女性志士で、維新後、岩倉具視に請われて岩倉家の家政を取り仕切った松尾多勢子(1811―-1894)の書状や資料も展示。
関東大震災の折、いち早く救援活動を行ったとして国から中津町婦人会に贈られた感謝状、初代福岡町長を務めた伊藤美津まで、中津川をめぐる女性たちの活躍ぶりを伝える資料を多数紹介。2人は「当資料館には、全国的にも希少な女性に関する資料が多数所蔵されています。女性たちが時代の変遷にいかに大きな役割を果たしてきたのかを知る機会にしていただきたい」と来場を呼び掛けています。9月29日まで。入館料320円(中学生以下無料、第一日曜日と5月19日は入館無料)。℡0573(66)6888。

恵峰HN (2019年4月20日 10:00)|| トラックバック(0)

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