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30年の活動に幕 24日「最後の映画会」名作2本立て上映し映画談議、スターのサイン色紙やDVD販売も【中津川市】

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30年間、中津川市に日本映画の灯を灯し続け、スター俳優と邦画ファンの架け橋になってきた市民団体「中津川映画祭実行委員会」が今月末解散。24日、中津川駅前の同市にぎわいプラザ(栄町)B-1ホールで最後の映画会を開き、名作映画上映や、スターのサイン色紙、DVD、パネル、スクリーンなど全備品を販売します。
地元に映画館がなくなったことを残念に思っていた邦画ファンの山本正博代表(79)=写真左から2人目=は平成元年、サークルを立ち上げ、年数回程度、名作映画を自主上映。14年、第1回「中津川映画祭」を開き、3日間に渡って10本の名作・新作映画を上映。著名監督や俳優を招いてファンと交流する機会を設けたメガイベントで、山田洋次監督、篠田正浩監督や俳優の三国連太郎さん、倍賞千恵子さなど、日本映画を代表するスターが参加。通算、300本上演して延べ10万人を動員し、24年、日本映画復興会議から奨励賞を贈られました。
しかし、委員の高齢化やDVDの普及などで存続が困難になり、今月末での解散を決定。24日は午前9時45分に開会し、10時から小津安二郎監督「彼岸花」、午後2時からは山田洋次監督「おとうと」を上映。
各映画上映後、スターのサイン色紙(200円)やポスター、DVD(300円)、VHS〈100円〉、パネルからPC、スクリーン、テントまで、あらゆるグッズ、備品を販売。映画談議に花を咲かせ、有終の美を飾ります。1日券千円。

恵峰HN (2019年3月 2日 10:00)|| トラックバック(0)

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