上へ

過去の恵峰HN
タグクラウド

ATOMを購読

本紙への投稿お待ちしてます。 恵峰ホームニュースが読めるのは、中日新聞だけ!

「剣の舞」蘇原神社大祭に向け稽古に熱 DVD作成や笛の楽譜化移住者も加わって伝統芸能継承【恵那市笠置町】

20191005soharajinjyakennomai.jpg
13日、恵那市笠置町毛呂窪の蘇原神社で例大祭が営まれ、市指定無形民俗文化財「剣の舞」をはじめとする伝統芸能が奉納されます。少子高齢化が進み、各地で伝統芸能の継承が課題となるなか、祭りの芸能部門を担当する毛呂窪民芸保存会では、DVDの配布やお囃子の楽譜作成で対応。2人の移住者も参加するなど盛り上がっています。 祭りの呼び物「剣の舞」は、獅子頭をかぶった袴(はかま)姿の若者が両手に剣を持ち、笛と太鼓の囃子に合わせて舞う勇壮な踊り。約200年前に始まったと伝えられています。
祭りではこのほか余興として、中・高生を交えた「笹踊り」や「笠踊り」が行われますが、年々担い手が減少。そこで、7月末から毎週行われる練習に全て参加できない人にも出演してもらえるよう、DVDを作成して配布。さらに、音楽に詳しい保存会員らが、お囃子の笛の旋律を楽譜におこし、運指の記号を添付。
昨年、名古屋市から移住し、今年初めて笛で参加する40代の男性は、「車の中でも常にDVDを聞いて"自主トレ"し、分からないところを練習日に教わっています」とフル活用しています。
「時代の変化に応じた工夫をすることで、地域の財産である伝統芸能を守っていきたい」と小川会長。当日は正午からの神事に続き、「笹踊り」、「剣の舞」、「笠踊り」が行われます。

恵峰HN (2019年10月 5日 10:00)|| トラックバック(0)

※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。

カテゴリ:

トラックバック

トラックバックURL: http://www.keiho-news.com/mt/mt-tb.cgi/1038