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移民農家の夢を醸したワインの試飲会 ちこり村などで販売【中津川市千旦林】

移民農家の夢を醸したワインの試飲会 ちこり村などで販売

62年前、アルゼンチンに渡った移民農家の夢を醸したワインの試飲会が2日、中津川市千旦林の岐阜中津川ちこり村で開かれ、300人が参加しました。
ブドウを生産した米邦久さん(75)は1957年、山形県でブドウ農家を営んでいた両親とともにアルゼンチンに移住。父・常夫さんは原料栽培から手掛けたオリジナルワインの醸造を夢見ていましたが、苦労の末、実現できないまま30年前他界。邦久さんは現地で生まれた弟とともにブドウを生産し、原料として出荷していました。
それを知った食品商社ギアリンクス(美濃加茂市)の中田智洋社長=写真右=が、オリジナルワインづくりを提案。資金面も援助して、醸造した1万本全てを日本で販売することにし、2日、試飲会を開いたものです。
高級品種「シラー」を使った赤ワインは「香り高く、さわやかな飲み口」と好評で、山形駆け付けた米さんの弟・菊池慎也さん夫妻も「父の苦労が実りました」と感無量=写真中。ワインは1本千900円(750㍉㍑入り、税込)で、ちこり村とその通販サイトなどで取り扱い。TEL.0573(62)1545。

恵峰HN (2019年2月16日 10:00)|| トラックバック(0)

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