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『夜明け前』の記念碑建立【中津川市落合】

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文豪・島崎藤村が故郷馬籠を舞台に著した代表作『夜明け前』の記念碑が、馬籠ふるさと広場に建立されました。
馬籠を訪れる観光客は年間70万人で約半数は外国人。しかし、藤村記念郷常務理事などを務める勝岡律さん(70)=写真左=が、個人で開設した無料休憩所の雑記帳に記された内容を分析したところ、藤村や馬籠の歴史に触れた人は2%。
そこで2年前、藤村記念郷(島崎五美雄理事長)や馬籠観光協会等に呼びかけて、夜明け前記念碑実行委員会を発足。地権者で元記念郷理事の松下賢一さん(81)=写真右=に協力を得、外国人中山道ウオーカーや日本人観光客が数多く訪れる馬籠ふるさと広場に、『夜明け前』の記念碑を建立することにしました。
碑は美濃石製で、高さ2.3㍍、幅1・5㍍。ブロンズの銘板には藤村の自筆原稿で、序の章一の冒頭文「木曽路はすべて山の中である。...そこは美濃境にも近い。」が刻まれ、隣に藤村の紹介と、銘文を日本語と英語で記した解説パネルを設置。 
同委員会は近く、中山道木曽十一宿の英語解説付き案内地図板も設置する予定です。

恵峰HN (2019年9月 7日 10:00)|| トラックバック(0)

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