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地元の誘致の努力が実る 武並町に 24時間365日体制で在宅患者を診療【恵那市武並町】

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"無医地区"となって5年目を迎えた恵那市武並町に念願の診療所「NexWel恵那地域笑顔共創クリニック」が開院。24時間365日体制で在宅患者を診療(通常の内科診療は平日の診療時間内)するクリニックで、8日、9日、15日、16日の午前9時―正午、無料検診を行います。
地元に病院が欲しいという住民の悲願を受け、同町に初めて診療所ができたのは2012年。同町森林組合が所有する竹折交差点南の土地を貸し出して開院しましたが、経営難に陥り3年後に閉鎖。困った住民らは医療協議会を中心に検討を重ね、建物を活用し、地元の医療を担ってくれる医院の誘致に乗り出しましたが難航していました。
しかし昨年、先進的な在宅医療を行う診療所「笑顔のおうちクリニック」を紹介されて急展開。医療協議会のメンバーが話し合いや見学、地元との調整を行い、ついに7月開院。当面は、外来診療と並行して行い、徐々に在宅医療に移行する予定です。松戸市で400人の在宅医療を担ってきた松本尚浩院長は「ますます入院が難しくなる中で、在宅医療は不可欠。一方、介護や病気の予防に注力し、最後まで笑顔で暮らせるまちを住民の皆さんと一緒につくっていきたい」と意欲満々。 
武並地域自治区会長兼区長で医療協議会長の纐纈錬一さんは「高齢化が進む中、地域で安心して生活できるよう地元を挙げてバックアップしていきたい」と話しています。

恵峰HN (2019年8月 3日 10:00)|| トラックバック(0)

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