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資金集めから配給会社との交渉、当日のお菓子サービスまで 中学生が開いた映画上映会に150人 地域住民に大好評【恵那市】

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資金集めから配給会社との交渉、当日のお菓子サービスまで、恵那東中学校の2年生有志が行って開催した映画会を150人以上の市民が楽しみました。
地域とのつながりをつくろうと同校2年生有志が取り組んでいる「中山道ほうかご作りプロジェクト」の一環で、しぶろく大井宿実行委員会居場所づくり部会が協力。
生徒らは7チームに分かれて活動し、「Let,s 上映会」チームの7人は、他チームが募金や販売で得た資金を活用し「映画館がない地域にアニメを見る楽しみを」と企画。映画配給会社に電話をして予算内で借りられるDVDを調べ、幅広い年齢層に親しまれている「トム&ジェリー」(110分)に決定。昨年12月初旬に申し込みました。しかし審査に思いのほか時間がかかり、配給が決まったのは1カ月後。その後、上映会場の確保からチラシ作り、小学校でのPR活動など目の回るようなスピードで準備し、1月18日の開催にこぎつけました。
当日は朝から、会場の同市福祉センターに次々に親子連れや高齢者などが訪れ、2回の上映に延べ150人以上が参加。生徒らはPCにプロジェクターをつないで上映する一方、座布団を並べて席に案内したり飴を配ったりしてサービスしました。
2回目の上映後、子供と一緒に参加した母親が手を挙げ「子供は大喜びで、私たち大人も中学生の皆さんの温かい心遣いに感動しました」と礼を述べるなど、映画会は大成功。生徒らは「こんなに大勢来てくれるとは思わなかった」「小さな子が『ありがとう』と言ってくれてうれしかった」などと話し、「また機会があったら開催したい」と笑顔を見せていました。

恵峰HN (2020年2月14日 10:00)|| トラックバック(0)

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