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中山道広重美術館20周年機に 恵那市を「版画のあるまち」に【恵那市】

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市民有志でつくる「版画のあるまち」企画懇談会(永谷繁明座長)が、開館20周年を迎えた中山道広重美術館や16年目を迎えた「子ども版画コンクール」など、同市の文化的資源を生かしたまちづくりを小坂喬峰市長に提言しました。
歌川広重の版画作品を中心に1,400点以上の美術品を所蔵し、広重と渓斎英泉合作の「木曽海道六拾九次之内」を全71図そろえて高い評価を得ている中山道広重美術館。70年ほど前から学校教育に版画を取り入れ、2004年から「子ども版画コンクール」を実施して毎年3000点近くの応募がある恵那市。こうした資源を生かしたまちづくりは、これまでも提言されてきましたが、今一つ足並みがそろいませんでした。
そこで二科展審査員の書家、デザイナーで同美術館副理事長の永谷座長=長島町、写真左=と、日本福祉大中央福祉専門学校非常勤講師で、今年度の「第一回 版画年賀状グランプリ」でグランプリを受賞するなど精力的に活動している版画家の市川彰さん(67)=写真右=らが呼び掛け、昨年5月、企画懇談会を発足。さまざまな立場の市民10人が1年がかりでアイデアを出し合い、版画喫茶開設や版画甲子園・中山道版画コンクールの開催、版画ポスター・一筆箋作成など、中長期の15案を提言。うち恵那市美術展の版画の部創設と、版画看板の設置はすでに実現に向けて進んでいます。
永谷さんらは「街中に街道や史跡、美術館がある都市は少なく、恵那ほど版画の似合うまちはありません。自分たちのできることから地道に取り組み、やがては『版画のあるまち恵那』として全国、世界に知られるようにしたい」と賛同者を募っています。

恵峰HN (2020年2月14日 10:00)|| トラックバック(0)

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