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15周年迎えた加子母の温泉スタンドがブーム 一宮市、下呂市の常連客や、「好き過ぎて」別荘を建てた人も【加子母】

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今年15周年を迎えた中津川市加子母の温泉スタンドがいま、静かなブームを呼んでいます。
大杉地蔵尊の150㍍ほど東にあるこのスタンドは、2005年の市町村合併の際、中津川市が掘削し、地元の住民グループ「夢を拓く会」が管理。午前9時から午後9時まで無人で営業し、29度の源泉は30㍑10円、深夜電力で50度に加熱したものは100㍑100円で販売しています。客は自動車にポリタンクを積んで訪れ、ガソリンのようにコインを入れてセルフ給湯=写真。PH9.9のアルカリ性単純弱放射能温泉で「芯から体が温まる」「筋肉痛が改善した」「肌がつるつるになった」と評判。地元ではほとんどの世帯が300㍑のポリタンクを購入して毎日汲みに来るといい、週末に一宮市から2㌧トラックで乗り付け「近所に配る」というファンや、下呂温泉の地元から通う常連客も7、8人いるとか。
この日くみにきていた恵那市山岡町の男性(40代)は「ペットの大型犬の皮膚アレルギーが改善した」と月2回購入。「温泉に入りたくて加子母で空き家を購入した」という瑞浪市の男性(50代)は、温泉を入れやすいよう改築し、家族で頻繁に利用しているといいます。
「売上と電気代がとんとんでもうけはない」(夢を拓く会)ということですが寒い季節、地域を温かくしています。

恵峰HN (2020年1月18日 10:00)|| トラックバック(0)

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