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昭和40年代、都はるみが歌った「明智音頭」をアレンジ。「光秀音頭」のCDが完成【恵那市明智町】

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大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀ゆかりの地・恵那市明智町で、町民有志でつくる実行委員会が、「光秀音頭」のCDを制作。昭和40年代に演歌歌手の都はるみさんが歌った「明智音頭」をアレンジしたもので、協力者にCDを進呈しています。
大河ドラマの放映を前に光秀人気が高まった昨夏、多くの町民から「光秀音頭」を作りたいという声が上がり、9月に光秀音頭実行委員会が発足。
しかしプロに依頼する予算はなく、苦肉の策で考えたのが、かつて盛んに歌われていた「明智音頭」の再構成。
歌詞には八王子神社や千畳敷など、光秀ゆかりの地元の名所が満載。小木曽いつ子実行委員長が明智に嫁いだ50年前、町民ならだれでも歌うことがでるほど流布していましたが、「大正音頭」が誕生して衰退。今ではその存在を知る人も少なくなっていました。
苦労して当時のレコードを探し出し、昭和40(1965)年代初めに都はるみさんがレコーディングしたことが判明。しかし著作に関する資料が散逸し、所属していた日本コロムビアにも手がかりがないことが分かりました。そこで日本コロムビアに交渉して承諾を得、岩村町在住の音楽家・田口修さんに編曲を依頼。踊りやすいよう間奏を短くし、「ちょっとおんさい光秀さん」というお囃子を入れて「光秀音頭」が誕生。実行委員会の女性たちが振り付けし、踊りも完成しました。
CDには振り付け解説書を付け、町内外を問わず、協力金を納めた人に進呈中。小木曽実行委員長は「日本大正村の活性化につなげる財産にしていきたい」と張り切っています。

恵峰HN (2020年4月17日 11:40)|| トラックバック(0)

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