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「根の上高原日本みつばち研究所」の水野竜夫所長『分蜂群キャッチ抜群』で日本ミツバチの飼育改革!【恵那市東野】

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1年がかりで集める「百花蜜」の需要が高まり、素人でも比較的飼育しやすいことなどから静かなブームを呼ぶ日本ミツバチ。その飼育に四半世紀にわたって取り組み、分蜂群を引き寄せる画期的な製品を開発して革命を起こした養蜂家がいます。

「根の上高原日本みつばち研究所」(恵那市東野)所長の水野竜夫さん=岩村町=は1997年、長野県上伊那郡中川村にオープンしたハチ博物館を訪問。

日本を代表する蜂研究家で同博物館を創設した富永朝和さんと出会い、「これからは日本ミツバチの時代だ」と説く富永さんに師事。根の上高原を拠点に、本格的に取り組みました。

野生の日本ミツバチを飼育する第一歩は、4月6月にかけて分蜂する蜂の群れの捕獲。蜜蝋(ろう)を塗った巣箱を設置しておびき寄せますが、その際重要な役割を果たすのが、ラン科の植物・キンリョウヘン。

一般には無名ですが、巣箱近くにこの花を置くとフェロモンの作用で日本ミツバチを誘引することから蜜蜂蘭とも呼ばれ、愛好家には広く知られています。

しかし入手が困難なため、3年前、水野さんはこの花のエッセンスを抽出。スプレー状の「分蜂群キャッチ抜群」として商品化したところ、手軽さと絶大な効力で全国の愛好家に支持されるようになりました。

長年、保古自然館で「日本みつばち根の上塾」を開き、多くの愛好家を指導している水野さん。「おとなしくて病気に強く、貴重な蜜が得られる日本ミツバチは最高の友。ぜひ挑戦して」と呼び掛けています。問い合わせは090(9186)3089水野さん。

恵峰HN (2020年6月 5日 14:41)|| トラックバック(0)

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