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志とり工房・川渕夫妻35年の歩み手機の歴史うや下田歌子の半襟など貴重な資料紹介

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28日--30日、恵那市長島町の恵那文化センター展示室で、同市岩村町大根洞の染織工房「志とり工房」の35年周年記念展「川渕和彦さん、惠子さん夫妻の足跡と遺(のこ)したい言葉」が開かれます。午前10時--午後4時。
工房主宰の川渕和彦さん(91)、惠子さん(87)夫妻は、川渕さんが金城学院中学・高校の教諭を退職した1985年、研究していた染織を通じて障がい者の居場所を作ろうと、古民家を買い取って名古屋市から移住。
さまざまな障害がある人に染織を指導し支援する一方、風通織、アイヌ織物をはじめとする世界中の染織に関する資料を収集、研究してきました。
記念展は、そうした2人の足跡と資料を紹介するとともに、工房の今後の在り方について考えようと、工房の活動に携わってきた染織家・音楽家の田口修さん(57)=岩村町=らが企画。
原始機から地機、高機までを展示して織の歴史を紹介するほか、下田歌子が着用した七宝柄の半襟や、草木染の創始者として著名な故山崎斌(あきら)さんが昭和11(1936)年、岩村で講習会を開いた際の作品を集めた見本帳、染型紙や板締めの版木など貴重な資料を多数展示。川渕夫妻のメッセージの紹介も予定しています。
P=工房資料館で、下田歌子が着用した半襟を見せる田口さん。

恵峰HN (2020年8月14日 11:38)|| トラックバック(0)

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