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【恵那市】恵那峡の素晴らしさ歌で全国に発信
恵峰HN
2011年,508号
2011/07/16 10:00
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大正時代を代表する土木遺産・大井ダムと奇勝・恵那峡に脚光を!
「大正百年」の今年、恵那市笠置町の樋田康さん(78)が作詞した"恵那峡・大井ダム賛歌"がプロの作曲・歌でCD化。2011年8月、日本クラウンから全国発売されます。

大正13(1924)年、電力王・福沢桃介が完成させた大井ダムは、当時の「世界のビッグ・プロジェクト」の1つ。付設する大井発電所は「日本初のダム式発電所」とされ、土木学会推奨土木遺産となっています。
同市観光協会笠置支部長も務めた樋田さんは、かつて年間150万人が訪れ、「日本観光地百選」にも選ばれた恵那峡の衰退を懸念。「大正百年にあたる今年がチャンス」と6曲のご当地ソングを作詞。
大井ダムの歴史的意義や桃介・貞奴のエピソードに感動した作曲家宮川つとむさんの協力を得、2曲が全国発売される運びとなりました。
「桃介(あなた)と歩いた恵那の里、夢みる水力発電(すいりょく)大井ダム」としっとり歌い上げる「恵那峡情話」、軽快な「恵那峡郷里(ふるさと)音頭」は、ともに日本クラウン歌手の秋岡秀治さんが歌い、通信カラオケでも配信。
樋田さんは「恵那峡・大井ダムに関心を持っていただくきっかけになれば」と話しています。

(写真は、恵那峡をバックに、"恵那峡・大井ダム賛歌"を作曲した樋田さん(左)と作曲家の宮川さん)
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