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【中津川市蛭川】蛭川で「聞き書き」
恵峰HN
2012年,532号
2012/08/04 10:00
イノシシ獲り名人

87歳のイノシシ獲り名人、中津川市蛭川今洞の鷲見米二さん宅を、豊田市で活躍する「豊森なりわい塾」の塾生らが訪れ、「聞き書き」を行いました。
同塾は、豊田市・トヨタ自動車・NPO法人地域の未来などが協働で取り組む、森林を活用した「人づくり」「地域づくり」「仕組みづくり」のプロジェクト。
「聞き書き」は、森や川、海の名人に話を聞き、印象深い内容を語られた言葉のまま文章にして残す「地元学」の取り組み。話し手の生きざまを知ることで、聞いた人のライフスタイルにも影響を与える手法として、全国で展開されています。
鷲見さんの聞き書きは、蛭川在住のメンバー志津晴巳さんの紹介で、昨年も実施。今回は6人が鷲見さん宅の囲炉裏端に集まり、鷲見さんと妻の朝子さん(82)に、仕事やイノシシ獲り、わら細工などについて質問。
鷲見さんは、木馬の模型を見せながら山仕事をしていた時の様子を語ったり、身振りを交えてイノシシ獲りの醍醐味を話したりしていました。
聞き書きにした内容は、本人了解のもと冊子にし、希望者に配布します。
写真は、木馬の模型を見せて山仕事の説明をする鷲見さん
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