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【恵那市長島町】40年ぶりにリコーダーアンサンブル復活 来春復活コンサート
恵峰HN
2012年,534号
2012/09/01 10:00
リコーダーアンサンブル

音楽教育の第一人者として知られる田中吉徳さん(78)=恵那市長島町=の教え子らが、40年ぶりにリコーダーアンサンブルを復活。来春のコンサートに向け、活動を再開しました。

田中さんは東京芸大在学中、教育楽器としてのリコーダーを研究。
中津川市の中学校教諭当時、「生涯学習を目ざすアンサンブル指導」で全国から注目を集め、1965年ごろ、教え子とアンサンブルを結成。
東京、韓国での招待演奏やNHK出演など、華々しく活躍していましたが、 年齢とともにメンバーの社会的責任が重くなり自然消滅。
それを復活させようと呼びかけたのは、今年還暦を迎えた元メンバーの新田博志さん(60)=中津川=でした。
新田さんの誘いに応じて第1回の8月4日、同市駒場の成木恭信さん宅に集まったのは、音大講師や主婦など、地元をはじめ東京、大阪などから集まった12人と恩師の田中さん。弦楽器、キーボードも交え、美しいハーモニーを奏でました。
新田さんらは来年1月13日に復活コンサートを開く予定で、「田中先生がまかれた『生涯学習アンサンブル』の種を結実させたい」と張り切っています。
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