August 7, 2022

608号

コーヒー片手に文化を味わう”街場のサロン”ギャラリー「詩と美術館」が中津川市手賀野にプレオープンしました。 同所出身の美術家で歌人の田中伸治さん(67)が自身でデザインし、自宅(木造平屋115.5平方メートル)を全面改修したもので入館無料。 田中さんは高校教諭だった7年前、スーパーステンシルという新たな画法を発案。30回以上個展を開いて画集を出版する一方、短歌誌「彩雲」の代表としても活躍しています。 ギャラリーでは当面、自身の作品を展示していますが、今後はさまざまなジャンルの作品や所蔵のコレクションを公開。詩や短歌俳句など、文学に関する展示も行う予定で、コンサートや講座・教室も計画しています。 併設した喫茶「山峡」(やまかい)は、古民家風の落ち着いた佇(たたず)まいで、田中さんが所蔵する約5000冊の美術図書の一部が自由に閲覧できます。 来年1月からは週5日開館し、本格オープンする予定。12月6日午後1時から、会場でギャラリートークを行い、美術館への想いや作品の解説・実演を行う田中さんは「人との出会いを大切に、展示やイベントを企画したい。ささやかでも、地域の文化拠点の役割が担えればうれしい」と話しています。木・金・土・日曜の正午から午後6時。(0573(65)3722。 恵峰HN (2015年11月21日 10:00)|| トラックバック(0) ※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。 カテゴリ: 2015年 608号...