July 31, 2022

657号

文化継承と地域活性化を目指す伝統芸能ユニット・「EKB~えなかぶきっず」(幸新會キッズクラブ)の旗揚げ公演が28日午後1時から、恵那市山岡町の山岡農村環境改善センターで開かれます。入場無料。 同クラブ(市認定生涯学習活動団体)は昨年4月、伝統芸能の存続に危機感を感じていた日本舞踊、歌舞伎指導者の尾上幸四朗(本名・工藤かおり)さん(37)=山岡町=が、18歳以下を対象に発足。  園児から中学生までの6人が所属し、第1・2・3月曜日の夜、同センターで稽古を行っています。 「『伝統芸能は堅苦しい、わからない』という抵抗感をなくしたい」と考えた尾上さんは、歌舞伎無料体験会の開催や介護施設・イベントでの公演を行い、地域活性化に貢献しながら伝統芸能を普及してきました。活動の趣旨を多くの人に知ってもらいたいと開催する旗揚げ公演では、古典日舞7蕃と、歌舞伎「白浪五人男」を披露。賛同した多くの人々が、道具のレンタルや作成、当日のスタッフなどで協力します。 尾上さんは「歌舞伎や日舞を身近に感じ、『見たい、演じたい』という人が増えない限り伝統芸能は続きません。そうした環境を整える第一歩になれば」と来場を呼び掛けています。 恵峰HN (2018年1月20日 10:00)|| トラックバック(0) ※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。 カテゴリ: 2018年 657号 タグ:...