July 31, 2022

705号

がん征圧や患者・家族の交流、支援を目的とする慈善イベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2020東美濃」が5月9日―10日、恵那市長島町の阿木川公園を中心に開催されるのを前に、同市防災センターで説明会が開かれました=写真。 24時間、交代で歩き続けながら交流し、がん研究や検診の受診率向上などに役立てる募金を呼びかける催し。世界30カ国、国内では55カ所で開催され、県内で2カ所目。毎月、瑞浪市で患者・家族と医療関係者の交流会「ぬくたカフェ」を開いている一般社団法人「がんサポート東美濃」の関係者らでつくる実行委員会が主催します。 1月26日の説明会には市内外から130人が参加。西尾守実行委員長の挨拶に続き、市内で在宅ケアクリニックを開く鷲津潤爾医師が趣意説明。「がんに負けない地域、未来に向けて一緒に歩きだしましょう」と呼びかけました。 実行委員で外来がん治療認定薬剤師の隅田美紀さん(52)は「地元出身のがん治療の第一人者が講演するほか多彩な催しを予定。患者・家族・遺族やがんを克服した人たちと医療・介護・福祉関係者、市民がつながり、安心して胸を張って生活できる地域にするために、多くの方々に参加していただきたい」と話していました。、参加費千円(寄付金、がんサバイバーと学生は無料)で申し込みは3月31日まで。申し込み問い合わせは電子メールrfl-eastmino@support- eastmino.sakura.ne.jpへ。 恵峰HN (2020年2月14日 10:00)|| トラックバック(0) ※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。 カテゴリ: 2020年 705号 タグ:...
市民有志でつくる「版画のあるまち」企画懇談会(永谷繁明座長)が、開館20周年を迎えた中山道広重美術館や16年目を迎えた「子ども版画コンクール」など、同市の文化的資源を生かしたまちづくりを小坂喬峰市長に提言しました。 歌川広重の版画作品を中心に1,400点以上の美術品を所蔵し、広重と渓斎英泉合作の「木曽海道六拾九次之内」を全71図そろえて高い評価を得ている中山道広重美術館。70年ほど前から学校教育に版画を取り入れ、2004年から「子ども版画コンクール」を実施して毎年3000点近くの応募がある恵那市。こうした資源を生かしたまちづくりは、これまでも提言されてきましたが、今一つ足並みがそろいませんでした。 そこで二科展審査員の書家、デザイナーで同美術館副理事長の永谷座長=長島町、写真左=と、日本福祉大中央福祉専門学校非常勤講師で、今年度の「第一回 版画年賀状グランプリ」でグランプリを受賞するなど精力的に活動している版画家の市川彰さん(67)=写真右=らが呼び掛け、昨年5月、企画懇談会を発足。さまざまな立場の市民10人が1年がかりでアイデアを出し合い、版画喫茶開設や版画甲子園・中山道版画コンクールの開催、版画ポスター・一筆箋作成など、中長期の15案を提言。うち恵那市美術展の版画の部創設と、版画看板の設置はすでに実現に向けて進んでいます。 永谷さんらは「街中に街道や史跡、美術館がある都市は少なく、恵那ほど版画の似合うまちはありません。自分たちのできることから地道に取り組み、やがては『版画のあるまち恵那』として全国、世界に知られるようにしたい」と賛同者を募っています。 恵峰HN (2020年2月14日 10:00)|| トラックバック(0) ※掲載内容は投稿日時現在の内容になります。ご注意ください。 カテゴリ: 2020年 705号 タグ:...